横浜合気道場は、創設以来、山手・本牧地区を中心としたローカル地域に密着し、合気道の正しい教えを広めることに注力してきました。
横浜合気道場は、創設以来、山手・本牧地区を中心としたローカル地域に密着し、合気道の正しい教えを広めることに注力してきました。
2020年の東京オリンピックにおいては、コロナ禍によって公開イベントの規模が大きく縮小されたにもかかわらず、公式プログラムの一環として競技以外のイベントは比較的多く開催されました。そのひとつが日本武道の普及・振興に特化した「武道祭2020〜UNIVERSAL BUDO FESTIVAL in YOKOHAMA〜」
私たちの道場は設立されたばかりですが、一定の注目を集めており、お陰様で新しく入会されるメンバーの方々にも順調にお越しいただいております。そんな中、日本で最も人気のある武道雑誌である月刊秘伝の最新インタビューに当道場長ギヨーム・エラール先生が今月掲載されることをお知らせできることを大変光栄に思います。
先日、国際合気道連盟(IAF)から、韓国・忠州市で開催の「2019 World Martial Arts Masterships」において、合気道のエキスパートチームとして参加を依頼されました。
私は最近、東京荏原中央警察署(荏原警察署)で警視庁の方々に合気道のクラスを教える機会がありました。これは部下にいつもの練習を違ったアプローチで行ってほしいと考えた星荏原警察署長の発案でした。日本の警察官は日本の武術を練習することが義務付けられており、合気道は逮捕術のもとになる訓練の一つであることはよく知られています。そして歴史的には、故塩田剛三が創設した養神館の流派が正式な合気道のカリキュラムとして構成されています。
水曜日 |
~ - 若者と大人 |
金曜日 |
~16:30 - サンモールの生徒 17:00~18:00 - 子供 18:30~ - 若者と大人 |
土曜日 |
~11:00 - 子供 11:10~ - 若者と大人 |